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<title>バーボンハウス</title>
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<title>このブログについて</title>
<description>このブログは、管理人のバーボンが感じるまま感じる事だけを下ネタとか交えながら雑多に書き綴るブログです。その夜のバーボンが本家。書いた物とかはこのブログじゃなくてあっちに載せる事にしてます。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>バーボン</dc:creator>
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このブログは、管理人のバーボンが感じるまま感じる事だけを下ネタとか交えながら雑多に書き綴るブログです。<br /><a href=http://2style.net/bourbon/>その夜のバーボン</a>が本家。書いた物とかはこのブログじゃなくてあっちに載せる事にしてます。<br /><br /><a name="more"></a>いくつか自己紹介をば。<br /><br />・文系大学生、喪男<br />・部活は文芸部<br />・好きな物は同人・フリゲとハーゲンダッツ、あと下ネタ<br />・嫌いな物は鯛男とビッチ、虫とマヨネーズ<br />・コミケの徹夜組は死ね。冬の有明の海に飛び込んで死ね<br />・東方って面白いよね<br /><br />オタクだとか喪男だとかが嫌いな人は回れ右で。<br /><br />

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<title>秒速喪センチメートル</title>
<description>「ねぇ、知ってる？ 秒速5センチなんだって」「何が？」「桜の花びらの落ちる速度」「そう、凄いね。それは良いからセックスしようよ」もしも「秒速5センチメートル」がこんな感じだったら、俺は聖夜に無駄なダメージを負うことも無かった。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>バーボン</dc:creator>
<dc:date>2009-12-28T01:01:29+09:00</dc:date>
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「ねぇ、知ってる？　秒速5センチなんだって」<br /><br />「何が？」<br /><br />「桜の花びらの落ちる速度」<br /><br />「そう、凄いね。それは良いからセックスしようよ」<br /><br />もしも「秒速5センチメートル」がこんな感じだったら、俺は聖夜に無駄なダメージを負うことも無かった。<br /><br /><a name="more"></a><br />先日ブログに書いたように、あれから俺は中学の頃の部活仲間とアニメ鑑賞会を開いた。<br />時刻にして、夜の一時。友人宅に着いた頃には既に菓子やサンドイッチが広げられ、寝入ってる奴もいる惨澹たる状況。<br />まぁ、それは良い。とりあえず三つのうちどれから見ようか……と話を切り出した時だ。<br /><br />友人「いや、それがさ……途中からしか録画出来てなくって」<br /><br />('A`)「…………」<br /><br />言葉に出来ない、とはまさにこの事。隙を生じぬ三段構えでガッツリ鬱になる予定が、残されたのは唯一ツタヤで借りてきたと言う「秒速5センチメートル」のみ。<br />加えて言えば、誰一人としてこの映画を見た事が無いというオマケ付き。鬱だ鬱だとは聞くけれど、本当に鬱なのかどうかは誰も知らない。<br />まぁとりあえず見てみないとしょうがないと言うわけで、深夜の男だらけのアニメ鑑賞会は、大幅に尺を縮めてスタートしたのである。<br /><br />――第一話「桜花抄」――<br /><br />('A`)「（おーおー中学生同士で全く、羨ましいこっちゃ）」<br /><br />('A`)「（俺中学の時ってどんなんだっけなぁ）」<br /><br />('A`)「（当時は一日二回のオナニーでやり過ぎを心配してたっけ、青かったもんだ）」<br /><br />('A`)「（とか言ってたらキスシーンだよオイ、アグネスはこれも児童ポルノと言うんだろうか）」<br /><br />実は、第一話だけは小説版を読んだ事があったのだ。<br />もっとも小説版ではそんな大した鬱も感動も無かったし、映像化された物を見るのはまた違うだろうと思っていた。<br />しかしまぁ、小説読んだ後でアニメ見ると、大抵展開が端折られてたりしてゲンナリするけれども、これは割かし内容が同じで嬉しかった。<br />ここらへんはまだ、鬱と言うより楽しんで見れた範疇。<br /><br />――第二話「コスモナウト」――<br /><br />('A`)「（ああ、ええなぁこういう葛藤する女の子）」<br /><br />('A`)「（貴樹くんは一途っつーか、爽やか素直なようで何か捻くれてる気がするなぁ）」<br /><br />('A`)「（サーフィンの腕を取り戻す辺りの話の魅せ方は良いな、参考にしよう）」<br /><br />('A`)「（でもやっぱり女の子の恋は成就しないのね……）」<br /><br />ここからは展開を知らない、全くのゼロからの視聴。<br />舞台は移って鹿児島へ、届かないメールを書いて消して……な貴樹には若干イラっとしたりもしたけど、この話の主役は女の子の方だろうからグッと堪える。<br />こういう田舎の話、文芸部の同学年に得意な奴が一人いるのだけれども、そいつに見せてみたいなーと。<br />この話もまだ、別に凄まじい鬱にはならず。女の子がちょいと不憫に感じたけれども、まぁ恋愛なんぞそんなもんだろ。喪男なお前が言うな？　ごもっともです。<br /><br />――第三話「秒速５センチメートル」――<br /><br />さて、ここでようやく第三話が来たわけです。<br />章題がそのまま全体を通してのタイトルにもなっているこの第三話、つまりこの三話目に全てが集約されていると言うわけですな。<br /><br />嫌な予感は最初からしていた。明里が栃木を出る時に「式になったらすぐ会えるんだから」と言っている辺りで、「ん？」と思ったり。<br />貴樹くんが心の満たされなさの余りに会社をやめ、いつか二人で通った桜の舞う踏切。そこで懐かしい面影を持つ女性とすれ違って……いきなり流れ始める山崎まさよし。<br />この第三話、時間が15分とかなり短い。その中でこの曲が、恐らくほぼフルで流れる。三分の一がまるで山崎まさよしのPVなわけだ。<br /><br />セリフは無い。場面の繋がりもあんまり無い。MADを見てるような感覚。<br />そんでもって明里の指の指輪だとか不安要素が重なっていって、最後に電車が通ったあとの踏切には振り返っている主人公と、振り返らずに去ってしまった明里かもしれない女性。<br />そうして主人公が再び歩き出して、そのままスタッフロール。<br /><br />スタッフロールが流れる。無言。<br />DVDタイトルに戻る。無言。<br />そのまま沈黙の数分間が過ぎる。余りにもどうしようもないので、適当に劇中のセリフを思い出して呟いてみる。<br /><br />('A`)「僕はただ、歯を食い縛って、涙を流すのを堪える事しかできなかった」<br /><br />そうして聞こえたのは「ハハっ……」と言う渇いた笑い声。<br />クリスマスに男四人で見るのには、若干荷が重かったようである。<br /><br />寝取られではない。登場人物が死ぬわけでもない。ただゆっくりと登場人物の心が離れていって、それを片方が引き摺って片方が忘れたと、それだけの話なんだろう。<br />ただまぁ、それを美麗な映像とか、巧みな演出とか、そういうのを駆使してやられると、正直……展開がどうとかを超越して、グサリと来る物がある。<br /><br />「男の恋愛は名前をつけて保存、女の恋愛は上書き保存」とか言う有名な言葉があるけれども、この映画はそれを最大限ドラマチックに描いた物なのではないか。<br />もちろん、明里の側にも貴樹の「コスモナウト」に相当する流れがあったのかもしれない。上書き保存するのに、何度も何度も躊躇ったりしたのかもしれない。<br />それでも結局は十何年と一つの恋愛を引き摺る男と、新婚でズッコンバッコンやってる女との心情の対比ってのは、確かにあるんじゃないんだろうか。<br /><br />問題は、鬱になっている俺自身に、こういった恋愛の経験が皆無と言う事である。<br />恋愛をした事のない男が、恋愛を引き摺る男に感情移入して心を動かされる。これはもしかしたら、結構面白い事なんじゃないだろうか。<br />男と女では、この映画の捉え方は大きく違ってくると思う。なら、童貞と非童貞、喪男とヤリチンでは、果たしてどういう違いが出るのだろう。<br />イメージの中でしか恋愛をした事の無い人間が鬱になる恋愛映画を見た時、現実世界で恋愛をした事のある人間はどういう感想を抱くのか。<br /><br />鬱だ鬱だと言うだけだとアレだが、こう考えれば結構面白いじゃないか「秒速5センチメートル」。<br />いや、普通に見ても面白かった事には面白かったんだけどさ。見終わった後に何故か唐突に「海まで走ろうぜ！」とか言い出して、実際に走るくらいには。

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<title>性の6時間も折り返し地点</title>
<description>クリスマスイヴがクリスマスに変わる真夜中、恋愛の神から見放された皆様はいかがお過ごしでしょうか。自分はさっきまでバイト先にてリア充どもにエサをやる仕事をしていました。いやークリスマスイヴだけあって暇で暇で。客なんて全然来ない癖に、日付が変わる直前になって一気に混み始めやがった。これはあれだね、「一発ヤッたらお腹減っちゃったね、何か食べに行こっか」と言う事なんだろうね。</description>
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<dc:creator>バーボン</dc:creator>
<dc:date>2009-12-25T00:49:49+09:00</dc:date>
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クリスマスイヴがクリスマスに変わる真夜中、恋愛の神から見放された皆様はいかがお過ごしでしょうか。<br />自分はさっきまでバイト先にてリア充どもにエサをやる仕事をしていました。<br />いやークリスマスイヴだけあって暇で暇で。客なんて全然来ない癖に、日付が変わる直前になって一気に混み始めやがった。<br />これはあれだね、「一発ヤッたらお腹減っちゃったね、何か食べに行こっか」と言う事なんだろうね。<br /><br /><a name="more"></a><br />さて、12月24日の午後9時から12月25日の午前3時は、1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」と呼ばれているらしい。<br />そりゃまぁ、クリスマスイヴにカップルがする事と言ったら？とアンケートを取れば、100人中120人は「セックス」と答える事だろうし。<br />いまやクリスマスとセックスってのは、切っても切れない関係にあると言っても過言ではない。<br /><br />かくいう俺の妹も昼過ぎから遊びに行くと言って家を出掛けててねぇ、多分彼氏と生ハメ決め込んでたんでしょうな。<br />俺がバイトに出る9時前に恐らくまだ帰ってきていなかったから、きっと俺も来年の10月には叔父さんになる事だろう。<br /><br />俺は経験が無いからわからないのだけれど、どうしてクリスマスと言うだけでカップルは燃えるのだろう？<br />これが例えば節分なら、歳の数だけ豆を食うと言う行為をクンニと絡める事も出来るだろう。<br />それなのに、何故クリスマス？　キリストが生まれた日にセックスをしたところで、生まれてくる子供は聖人君子などとは程遠い凡人だ。俺が身を持って証明している。<br /><br />子供の頃のクリスマスとはプレゼントの貰える日だった筈なのだが、果たしていつ頃から人はクリスマスをセックスの日と意識し始めるのか。<br />ドラマやマンガでも、クリスマスと言うのは無条件にロマンチックな日として描かれている。<br />しかし、何故クリスマスはロマンチックなのか。そこを突っ込んで考えている物を、俺は知らない。<br /><br />キャンドルだろうか。燃え上がる二人をキャンドルに見立てる？<br />クリスマスケーキだろうか。食べちゃうってのは性的な意味で？<br />サンタさんからのプレゼントだろうか。精子？<br />そのどれもがしっくり来ない。全てが後付けのように思えてしょうがないのだ。<br />「クリスマスだからロマンチック」なのではなく、「ロマンチックだからクリスマス」になってしまっている。俺が知りたいのは逆なのだ。<br /><br />まぁ、俺がこんな無駄な文章を書いている間にも、着々と精子は卵子と結合し、一枚また一枚と処女膜が破られていく。<br />俺一人がどれほど賢者モードになったところで、転がり始めた人々の感情は留まるところを知らない。<br />なら、俺も楽しまなきゃ損かもしれないじゃないか。<br /><br />そういうわけで、俺はこれから「クリスマスだよ！男だらけのアニメ鑑賞会」に向かうとする。<br />上映演目は、確か「時をかける少女」「秒速5センチメートル」「耳をすませば」の3本立てのはず。<br />これでクリスマスを乗り切ってやる！

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<title>思春期特有の考え方をこじらせた方々</title>
<description>「うんこちんちん」に終始する低俗極まりない下ネタエッセイから、300kbを越える大長編シリアス小説まで。割とどんな文章も読むのに抵抗の無い自分だけれど、どうにも読んでいて癪に触ると言うか、逆にニヤニヤしながら読むと言うか、そんな文章がある。いや、文章に限らない。日常接する中で、「なんかちげーな」と思うような相手、案外多い。実は全然一般人の範疇なのに、自分をどうにか「変わった人」に見せようとする。あなたそんな態度を取ってたり、文章書いてませんか？</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>バーボン</dc:creator>
<dc:date>2009-12-21T00:12:00+09:00</dc:date>
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「うんこちんちん」に終始する低俗極まりない下ネタエッセイから、300kbを越える大長編シリアス小説まで。<br />割とどんな文章も読むのに抵抗の無い自分だけれど、どうにも読んでいて癪に触ると言うか、逆にニヤニヤしながら読むと言うか、そんな文章がある。<br />いや、文章に限らない。日常接する中で、「なんかちげーな」と思うような相手、案外多い。<br /><br />実は全然一般人の範疇なのに、自分をどうにか「変わった人」に見せようとする。<br />あなたそんな態度を取ってたり、文章書いてませんか？<br /><br /><a name="more"></a><br />いや、書いてるからって別にどうっつーわけでもないんだけどさ。<br />ただまぁ、「俺も結構行くとかまでいっちゃったなぁ」なんて言う奴に限って大した事してない……ってのが良くある気がして。<br />試しに不良で例えるなら、<br /><br />「俺今日の朝学校来る時に信号無視しちゃってさー」<br /><br />とかその程度。だからそれがどうした、と言いたい、けど面と向かって言うのは辛い。しょうがないので「あ、ああ……」とか適当に呻いて誤魔化す。<br /><br />ちょっとそれっぽいポーズを取ってみただけで、すぐに「俺って○○だからさー」と言う輩のなんと多い事か。<br />○○に入るのでありがちなのは、オタクだとか変態だとかだろうか。<br />アニメを見たらオタク？　オナニーの頻度が多くなったら変態？　ぬるい、ぬるいのだ。<br />いや、他人からそう言われる分にはしょうがないかもしれない。でも、自称するには圧倒的に足りない。<br /><br />だいたい、自分をオタクだの変態だのと言ってみたところで、それは何らステイタスには成り得ない。<br />それを充分に理解した上で尚そう言っているのであれば、彼らはオタクでも変態でもなくただの世間知らずだ。非凡に憧れるだけの凡人だ。<br /><br />「俺最近アナルオナニーにハマっててさー、授業中に小刻みにスイッチ入れたりするのが癖になりそうなんだよねー」<br /><br />最低でも、こういう会話をカレーを食いながらするくらいじゃないと変態とは言えないと思う。<br />いや、このくらいじゃ足りないかもしれない。つーかきっと足りない。「あーわかるわかる、不意に教室が静かになったりすると尚更イイよね」くらいの返しをして、初めて変態かもしれない。<br /><br />どうしてこんな事を書き出したかと言えば、単に自分が最近目にする機会が増えたからと言うだけなのだが。<br />中途半端な頭の文系大学ってだけで、少し周りに目を向ければこれまた中途半端に壊れた人間ばかり。壊れたって言ったって、精々電池の接触が悪くなったくらい。<br />凡人が凡人を観察したって何も面白くは無いのだ。そこにあるのはただの凡庸のみ。何も新しい物なんて無い。<br /><br />一応ネットの片隅で文章を書いてるのと、大学でも文芸部に所属しているせいか、創作に関してもそういう「非凡ぶる凡人」の知り合いはそこそこいる。ワナビに近いのかもしれない。<br />そして、そういう奴に限って上辺の理論だけは一丁前っぽく語るから尚更モニョる。<br /><br />「プロとアマの違いってうんぬんかんぬん」<br />「小説において存在する『自己』とはうんぬんかんぬん」<br /><br />オーケー、君たちの言い分はわかった。でもさ、そんな事言ったってお前らの書く小説ってつまらないじゃん。<br />いくら高尚っぽい事を語ったって、書く物がつまらないんじゃ説得力ゼロ。そうは思わないか？<br />プロとアマの違い？　まずはプロと同じだけ読みやすく洗練された文章を書けるようになってから言おうか。<br />小説に存在する『自己』って言うか、今そうやって過剰に自己主張してる分じゃ足りないのか。<br /><br />中身が伴わない肩書きとか論説ほど滑稽でバカバカしい物も無いよなー、と以前書いた気がするのだけれど、最近はそれを一層感じるようになった。<br />どうしてみんなそんな風に臆面も無く自己主張が出来るの？　恥ずかしくないの？<br />俺だってブログに書くだけで恥ずかしいのに、よくもまぁ素面でそんな事が言えるもんだ。尊敬するわ。<br /><br />……とまぁ好き勝手語ったところで、あと4日で出せと言われた冬コミの原稿に手をつけてない自分に説得力もクソも無い、と。<br />うん、まず書いてすらいないと言うこの体たらく。少なくとも「ダメ人間」とは自称出来ると思うのだけれど、いかがか。

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<title>イケメンオンリーイベント←こう書くとBLっぽくなる</title>
<description>段々と寒さが厳しくなってきました。大学は授業が今週で終わりです。巻いたマフラーの中に溜め息をついたら、己の口臭のせいで脳髄に鈍い痛みが走りました。いや、もちろん毎日歯は磨いてるけど。昼飯がペペロンチーノだったからだ、きっとそうだ。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>バーボン</dc:creator>
<dc:date>2009-12-14T20:40:58+09:00</dc:date>
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段々と寒さが厳しくなってきました。大学は授業が今週で終わりです。<br />巻いたマフラーの中に溜め息をついたら、己の口臭のせいで脳髄に鈍い痛みが走りました。<br />いや、もちろん毎日歯は磨いてるけど。昼飯がペペロンチーノだったからだ、きっとそうだ。<br /><br /><a name="more"></a><br />とか言ってる間にあと十日でクリスマスらしいですよ奥さん。<br />二週間とちょっとで今年も終わりですよマジで。月日が経つのって早い。ついこないだまで夏コミだったと思ったら、もう冬コミだよ。<br />年末は忙しい。こうして呑気にパソコン弄ってられるのも長くないかもね。いや、忙しくても弄くるけど。<br /><br />して、街は段々とクリスマス色が強くなってきてるわけです。<br />いくら他に比べてオタクの多い我が大学と言えど、場所が渋谷ではどうしようもない。<br />駅を挟んだ向こう側、センター街では今日もアーパーな兄ちゃんとおマタの緩そうな姉ちゃんがキャッキャウフフしてます。センター街なんて行かないけど。<br /><br />しかし、実際のところそこまでイラッとするわけじゃない。周りに負け組仲間が多いからだろうか？<br />そもそも、クリスマス如きで彼女がいないどうこうとほざく輩はリア充予備軍である。なり損ないとも言う。鯛男か。<br />彼女がいない、出来ないなんて周知の事実なのだから、俺らは俺ららしく堂々とすれば良い。<br />画面越しの彼女とクリスマスケーキを食ったって良いし、一人で街に出て「ええじゃないか」と踊ったっていい。自由とはそういう事だ。<br /><br />それを考えると、以前の俺はまったくみっともない事この上なかった。<br />「カップル狩りじゃー！」と血気盛んに街に繰り出したは良いが、そこかしこで生まれる幸せな光景に心が折れ、最後にはサイゼリヤでリア充に囲まれて野郎どもで夕餉を共にしたのだ。<br />半端者が一番カッコ悪い、それを良く教えてくれた夜だったと思う。<br /><br />今はもう、俺だって成長した。<br />「ゲレンデが溶けるほどファックしたい」と言うリア充に乾いた笑いを返してやり、「ロマンスの神様はお前には微笑まない」とでも言い返してやるのだ。<br />恋愛ごとに夢中になるのが許されるのは、せいぜい中学生まで。絶食系男子がトレンドな今、むしろ女なんかと付き合う方が恥ずかしいだろう？<br /><br />と、クールなスタンスを取り、恋愛至上主義社会に反旗を翻そうと思っていたのだ。<br />何故過去形なのか。先日、バイト先での事である。<br /><br />「バーボン君、どうせクリスマス暇だよね」<br />「はい、予定なんて入るわけないですけど」<br />「じゃあシフト入ってくれる？」<br />「良いッすよ」<br /><br />つまりは、そういう事である。<br />クールなスタンスもクソもない。俺に許されたのは恋愛でも革命でもなく、リア充のメシの調理と皿洗いだ。<br />まぁ、クリスマスをエンジョイするのはイケメンの皆さんにお任せしよう。お前らが子供を作る時間、俺は働いて金を稼ぐのだ。どうだ、生産的だろう。<br /><br />どんなときも、どんなときも、喪が喪らしくあるために。<br />二次元が好きと言える気持ち、抱き締めてたい。<br />まぁ、そう言いながら二次元にも嫁なんていないんだけどさ。真の意味で一人のクリスマスってのも、案外オツなもんさ。

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<title>[PR]注目のキーワード「大掃除日和」</title>
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<dc:date>2009-12-14T20:40:58+09:00</dc:date>
<dc:creator>ads by Seesaa</dc:creator>
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<title>いつも心に賢者の石を</title>
<description>何もする気になれない時がある。積んでる小説を読む気にもならない。お気に入りサイトの巡回は終えた。小説もなんか筆が進まない。ゲームしててもイマイチ熱中出来ない。これではいかん、気分転換にオナニーをしよう。そう思って白目剥いて乳首をこねくり回してみるけれど、フッと我に返る時がある。「俺、何してんだろう……」最近、何をしてても賢者モードになる時が増えた。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>バーボン</dc:creator>
<dc:date>2009-12-09T21:07:01+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
何もする気になれない時がある。<br />積んでる小説を読む気にもならない。お気に入りサイトの巡回は終えた。小説もなんか筆が進まない。ゲームしててもイマイチ熱中出来ない。<br />これではいかん、気分転換にオナニーをしよう。そう思って白目剥いて乳首をこねくり回してみるけれど、フッと我に返る時がある。<br /><br />「俺、何してんだろう……」<br /><br />最近、何をしてても賢者モードになる時が増えた。<br /><br /><a name="more"></a><br />賢者モード。それ即ち、熱狂が醒めた後のどうにもならない茫然自失とした状態の事を指す。<br />一般的にはオナニー後、ティッシュの処理をしながらウパニシャッド哲学なんぞに思いを馳せている時の事を言う事が多い。<br />オナニー以外では余り使われる事の無い言葉だが、この記事では便宜上、熱狂が醒めた状態を賢者モードと指す事にする。語呂が良いんだもの。<br /><br />最近、何をしてても賢者モードが付き纏うのだ。<br />娯楽に関しては上で書いた通りだし、、大学への通学時間だとか、或いは冬コミの原稿だとか、そう言うのも例外ではない。<br />「大学行ったところで、どうせ部室で腐るだけだろうしな」<br />「なんかイマイチこのシナリオ面白くないな、これじゃ評判落とすだけだ」<br />と、こう言った具合に。<br /><br />エロ方面に関しても同様である。<br />つい数週間前までは毎日欠かさず画像掲示板に入り浸り、エロマンガの詳細希望に熱を上げていたと言うのに。<br />今はなんとなーく巡回サイトの一つに入れているだけで、どうにも<br /><br />「うおおー！　俺はオナニーがしてぇんだー！！」<br /><br />と部屋で絶叫し、妹に頭を心配されるような気にはなれない。<br />甘々なハッピーエンドを見ても、ガチ鬼畜陵辱を見ても、大して心を動かされない。<br />「たえちゃんって、そこまで鬼畜でもなくね」と友人に言ったら心配された。いや、確かに痛ましいとは思ったけどさ、大騒ぎするほどじゃないと思う。<br /><br />こういったダウナー状態は、何かを書き上げた後には良くある事だった。<br />今回も例によって長めのを書き上げてから二週間くらい経つ。文芸部のとか。クリスマスにリア充爆死しろー的なメッセージを込めたら、思いのほか好評だった。<br />しかし合評会も終わった今、次の原稿の文章がどうにも浮かんでこない。燃え尽き症候群にはまだ早い筈だ。<br />充電期間にしちゃ、ちょっと長すぎる。<br /><br />と言っている間も、「なんかこの記事、微妙かもなァ」と思っているわけで。自分のネタに自信が持てなくなってる気がする。<br />そういえば最近、心の底から「笑わせてやろう」と思って文章を書いてない。そのせいだろうか。<br />まさか、シリアスばっかり書いてるせいで人格までそっちよりになってるわけじゃないよな。自己暗示とかで。<br />だとしたら、俺はもっとバカバカしい事を書かなきゃいけない。賢者モードに打ち勝つような病的なネタを捻り出せる事を祈って、なんかやる気にならないので今日はもう寝る。

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<title>結局ダウン</title>
<description>文学フリマ来た！ これで勝つる！昨日まではそう思っていました。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>バーボン</dc:creator>
<dc:date>2009-12-06T23:39:59+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
文学フリマ来た！　これで勝つる！<br />昨日まではそう思っていました。<br /><br /><a name="more"></a><br />朝までは調子が良かった。いや、決して良くは無いけど並程度。<br />普通に朝飯を食って、普通に支度するくらいには。<br />強いて言えば若干寝坊したくらいだけれど、まぁ少し急げば間に合うだろうと思っていた。<br /><br />開場の11時に間に合わせるには、だいたい1時間前に出ないといけない。<br />が、家を出たのは10時５分過ぎくらい。ちょっと急がないとな、その程度に考えていたのだが。<br />駅まで残り数分と言うところで、チェックしていた到着ギリギリの電車がホームに入っていくのが見えた。<br /><br />('A`)「（これは……逃したら遅刻フラグ！）」<br /><br />と言うわけで、思い切りダッシュしたのです。最初から全速力で。<br />改札にスイカを叩きつけて、同じく横を並走するお姉さんにチラ見してドン引きされる程に必死こいて。<br />危うく最後尾車両に飛び込んだ――ここまでは良い。ここまでは、うん。<br /><br />動悸が治まらない。いつまで経っても息が荒い。近くのお姉さんに怪訝な顔をされる。<br />正直、不審者がいますと言われたら否定できないくらいに息をハァハァさせてたと思う。<br />そんな状態でまずは一駅、次なる駅へと電車は向かう。が、その時。<br /><br />――――胃腸が/反転/する――。<br /><br />最初に感じたのは腹部の違和感。次第に大きくなるそれは、感覚の無くなりつつある足の震えを伴って、段々とせりあがって来る。<br />人はそれを「吐き気」と呼ぶ。<br /><br />結論から言えば、リバースはしていない。<br />ガッツと根性で次の駅までを耐え、降りた直後に手近な柱にもたれかかるまで堪えられた。その姿、カラオケのよくわからないPVの如し。<br />胃が落ち着くのを待ってベンチに移動し、このまま進むか否かの決断を迫られる。ちなみにこの時点で遅刻は確定。<br /><br />しかし、休息によって体調が回復すると、何だか行けそうな気もしてくるのだ。<br />そういうわけで、俺は次の横浜行きの電車に乗った。足に力が入らず、妙な浮遊感がしたけれど、まぁ気のせいだろうと言い聞かせてドアの側で立つ。<br /><br />そして出発から1分経たないところで、俺は己の浅はかさを悔いるのである。<br />もうムッチャ気持ち悪い。立ってられずにしゃがみこむと、親切なオバハンが声をかけてきた。<br /><br />ババァ「大丈夫？　席に座った方が良いんじゃない？」<br /><br />('A`)「大丈夫っす次で降りますから頼むから放っといてください」<br /><br />正直、人の顔とか見たくも無い状態だったのである。<br /><br />そういうわけで行くのを断念し、次の駅で帰りの電車に乗って優先席で顔を真っ青にして頭を抱え込んでいた。<br />吐き気は案外ガッツと根性でどうにかなる。なるのだが、しかしそう何度もガッツや根性は使いたくない。俺は沙月氏の吸血鬼じゃないのだ。<br /><br />今日もしも文学フリマに行った人がいるとすれば、マジで申し訳ないと言わざるを得ない。<br />て言うか、明日学校行けるだろうか？

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<title>俺にもタミフルをくれ</title>
<description>インフルエンザになりました。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>バーボン</dc:creator>
<dc:date>2009-11-29T22:56:56+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
インフルエンザになりました。<br /><br /><a name="more"></a><br />いやー、昨日から節々が痛くって、寒気の余り倒れるようにして寝たんだけどね。まさかインフルとはね。<br />病院まで自転車で行けたから症状は軽いんだろうけど、一週間は安静に引き篭もってろと言われてしまったよ。<br />ところで、オナニーは絶対安静のうちに入るんでしょうか。一週間のオナ禁って、今の僕には少々厳しいのですが。<br /><br />と言うわけで、ただでさえ更新頻度がウナギ下がりなこのブログ、本日の更新は文学フリマの告知だけです。<br />なんか物好きが多いみたいで。そんなに人の黒歴史が見たいか。<br /><br />日時は12月6日。場所は大田区産業プラザPio、一般開場は11時から。<br />会場へのアクセスは京浜急行本線の京急蒲田駅から徒歩三分、もしくはJR蒲田駅から徒歩13分。<br />サークル名、言っていいんだろうか……もろ大学名だし。「國學院大學文芸部」の筈。<br /><br />大学名出てるけど、文学フリマが終ったらこの記事消せば良いよね。<br />そもそもバレて困るほど日頃の行いは悪くないつもりだけど。<br /><br />そんじゃ、当日行ける様にインフルの治療に専念します。

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<title>俺にも羞恥心は残っていた</title>
<description>妹にオナニーを見られました。すっかり週１更新になってしまいました。これではいかんと思いつつも、ネタが無いからまぁいいやーとなってしまうMrバーボンです。しかし何故か一番ネタが無い日曜になって更新する不思議。まぁ、文芸部とかの原稿に追われまくっていたってのもあるし。せめて週２更新くらいにはしたいものだ。さてそんな今日の話題はと言えば、冒頭で述べた通りなのである。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>バーボン</dc:creator>
<dc:date>2009-11-22T23:39:47+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
妹にオナニーを見られました。<br /><br />すっかり週１更新になってしまいました。<br />これではいかんと思いつつも、ネタが無いからまぁいいやーとなってしまうMrバーボンです。<br />しかし何故か一番ネタが無い日曜になって更新する不思議。まぁ、文芸部とかの原稿に追われまくっていたってのもあるし。<br />せめて週２更新くらいにはしたいものだ。さてそんな今日の話題はと言えば、冒頭で述べた通りなのである。<br /><br /><a name="more"></a><br /><br />「妹にオナニーを見られる」。<br /><br />ええ、オナニーです。オナニーと言ったらオナニーです。自慰とも書きます。マスターベーションと呼ぶ人もいます。<br />一般的に、男性がズボンを下ろしてチンコを揉みしだくアレです。<br /><br />見られたのが下の妹だったのが不幸中の幸いでした。<br />上の妹だったら、今頃妹の学校中に俺のあられもない姿の伝聞が広まっている事でしょう。<br />しかし、まだ年端もいかない5歳の幼女の記憶にオナニーの姿を刻み込んでしまう兄って、果たしてどうなんでしょうか。屑ですか、屑なんでしょうか。<br /><br />だってさ……幾らボリューム絞ったとは言え、スピーカーでエロ動画見るのに集中してると階段の音が聞こえないんだよ……。<br />5歳の幼女の足音なんて尚更だよ、ドアノックされるまで気付かなかったんだよ。更に生々しい事を言えば、射精る直前だったんだよ。一生の不覚だよ。<br /><br />女の子が弁当にざーみるくぶっかけられるアニメでトリップしてる時にさ、トントンって、小さくドアを叩く音がしたんだよ。<br />慌ててスピーカーのボリュームだけ下げたんだけどさ、もうティッシュとか構えて準備万端なわけだよ。もちろん局部は丸出しだよ。スピーカーより先に気にする所があるだろって。人間、慌てるとどうにもなくなるって典型だね。<br />で、5歳の妹だからさ。ドアをノックする事は覚えてても、その後返事が返って来るまで待つなんて事はしないのさ。<br /><br />「あにじゃー、ごはんできたよー」<br />やれやれ。僕は射精した。<br /><br />……と言うわけである。<br />一つ断っておけば、俺はあくまでもエロアニメで抜いたのであって、流石にリアル妹に欲情するような変態ではない。シスコンでもロリコンでもない。<br /><br />そりゃ、妹はまだ男体の神秘と言う物を知らないから、俺が行っていた事を何も詳しく知らない。<br />しかし、親のセックスと言うのは世界でも名高いトラウマ製造機だ。家族と言う身近な人間の生々しい面と言う意味なら、兄のオナニーだって大して変わらないのではないだろうか。<br />いつか妹が成長した時に、俺のあられもない姿を見てトラウマを想起してしまうのだろうか。そんな事にはどうかなりませんよう。<br /><br />――――ここまで本文――――<br /><br />――――ここから宣伝――――<br /><br />原稿に終われてたとは言うけれど、実はようやく今日になって一段落ついたのです。<br />秋号に出したばかりだと言うのに、また原稿か。嘘もいい加減にしろ……とか言われてもしょうがないかもしれないけど、実際に書いてたんだからしょうがない。<br />締め切りでも無いのに？　いやいや、実は過去作品を手直しする必要があったのです。<br /><br />12月6日に、文学フリマってのがありまして。<br />文学と言うか、小説とかの文字媒体に特化した同人誌即売会なんだけれども、それにウチの文芸部は毎年出展しているらしく。<br />何を出すかと言えば、一年間の作品から幾つか選んで本にした物を出すのです。しかもちゃんと印刷所で製本して貰うとか。ウワオ豪華。<br /><br />で、その特別号の中の一つに、何をトチ狂ったのか俺のが載せられる事になり。<br />半年前に書いたのなので、今読むと歴史が真っ黒に感じられ、とてもじゃないけど人様には見せられん。しかし載る事は決定している。<br />そういうわけで、無修正のマンコ部分に墨を塗るような修正を余儀なくされたのです。<br />いやはや、過去作品載せられるって苦痛だよ。時間が経ってるせいで客観的に見れてしまうから、余計に。<br /><br />そういうわけで、12月6日の日曜日が暇な人は、文学フリマに来てみればいいんじゃないでしょうか。<br />来た人には、もれなく俺の黒歴史を嘲笑う権利が手に入ります。

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<title>取りとめも無くゲームの話</title>
<description>なんとなくゲームが作りたくなる事って、結構ある。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>バーボン</dc:creator>
<dc:date>2009-11-15T20:25:01+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
なんとなくゲームが作りたくなる事って、結構ある。<br /><br /><a name="more"></a><br />それは具体的にプロットとして頭の中に浮かんでくる物から、漠然とイベントの１シーンだけ妄想する時もある。<br />しかし得てしてそういう妄想は妄想だけで終わってしまって、形になる事は十中八九無い。<br />RPGツクールなんかで作りかけのゲームが生産される事を「エターなる」とか言うけれど、大抵はエターなりすらしない。痕跡を残さずに脳内から抹消されていくのだ。<br /><br />小さい頃からゲームは好きだった。<br />昔は親父も今ほど忙しくなかったから、現場から帰ってきたら晩飯まで一緒にゲームをしたのを覚えている。<br />その時はプレステが出る少し前、スーファミ全盛期だったと思うのだけれど、残念ながら我が家にスーファミは無かった。もっぱらメガドライブが親子のコミュニケーションツールだったわけである。<br />当時はゲーム雑誌を買ったりもしておらず、「ゲーム好きなのに流行や名作に疎い」と言う奇妙な幼児期を送っていた。<br /><br />セガの名誉のために言うけれども、決してメガドライブがスーファミより劣っていると言うわけではない。若干ダークな雰囲気のゲームが多かった気もするけれど、それは人によってはプラスだ。<br />大抵５面で詰まった横シューの「ゼロウイング」とか、親父がヒーヒー言いながら攻略してた「エレメンタルマスター」とか、結構個人的な思い出に残っているゲームはあるのだ。<br /><br />小学校に上がってしばらくした頃か、朝起きてみるとプレステがあった。<br />誕生日でもクリスマスでも無いのに、何故？と思っていたら、単に親父がパチンコの景品で取ってきただけらしい。憧れていたプレステとの出逢いには、感動もクソも無かった。<br /><br />最初は碌なソフトも持っておらず、延々と「クラッシュバンディクー２」をやっていた気がする。<br />ゲーム下手な我が家は一機死ぬ毎に回しプレイをしていたのだけれど、結局３周しても最初のステージをクリアする事は無かった。<br />無理も無い。今まで１６ビットしか知らなかった家族が、いきなり３Ｄでグリグリ動くアクションをやったわけだし。それにしても下手にも程があると思うが、当時はそれで面白かったんだから良いのだ。<br /><br />我が家には今でもプレステ２が無い。単純に買って貰えなかったのと、自分で買う金が貯められなかったからだ。<br />そういうわけで、中学生時代はひたすらプレステのゲームを買っていた。昼飯を弁当買うから金くれと言って、オニギリ一つで後は着服。そんな風にして小遣いを貯めていた。<br />この頃のスクウェアはやたらと面白かった気がする。ＦＦＴは個人的にオウガよりも好きだし、聖剣ＬＯＭのシナリオは今でも一級品だと思う。変り種だとアインハンダーとかレーシングラグーンとか。<br />そんな中で一番好きなのが、今でもたまに引っ張り出してやってるサガフロンティア２。<br /><br />小学校四年の時だったと思う。ジャンプだかファミ通だかに乗ってた記事を見て、何となくこれがやりたいと思った。別に電撃が走ったとかそういうわけではなく。<br />１０歳の誕生日にサガフロ２を買ってもらい、意気揚々と始めた第一印象は「何これわかんねぇ」だった。後々サガシリーズをやるようになってからは大した事無いが、初サガの１０歳には閃きやら連携やらは「？」の連続でしかなかった。<br />と同時に、水彩画調のマップだとか、全体を通してメインテーマのアレンジからなる音楽だとか、そう言う世界観にはこの上なく強く惹かれたのも覚えている。<br />ついでに言えば、剣道の道場でベアクラッシュの真似をしてこっぴどく叱られたのも覚えている。<br /><br />幼稚園時代から今まで、少しずつ形は変えながらも中二病的症状が続いている俺だけれども、このサガフロ２は小学校高学年のハートを大きく揺さぶった。<br />周りがシャーマンキングに影響されてオーバーソウルの真似をする中、俺は一人リコーダーで逆風の太刀を練習していたのである。正直変な目で見られていた気がする。今もだけど。<br /><br />そんな中二病の症状は良いとして、世界観の形成ってのはゲームをする上でも作る上でも一番大事な事だと思う。<br />どんなに面白い戦闘システムを組んでも、どんなにキャラの画像が魅力的でも、その世界に入り込めなければ意味が無い。<br />正直、サガフロ２はどちらかと言えば「見る」ゲームに近かったと思う。そういう意味では、入り込むと言うよりは眺める世界観だったのかもしれない。<br />けれど、ここにアルティマニアと言う物を加えるとしよう。ちょっとした事典並の攻略本の、その殆どが攻略データであり設定資料集でもあったと俺は思う。<br />ゲームをプレイしながらアルティマニアを見るその行為が、段々と自分が過去の文献を紐解く歴史学者になっているかのように錯覚させる。<br />俺にとってはアルティマニアはサガフロ２を語る上で外せない物であって、それすらゲームの一部だったのだ。オマケの小説も素晴らしかった。<br /><br />ゲームその物が世界への橋をかけ、その世界に踏み込むとゲームでは見えてこなかった物が見えてくる。これも一つのゲームの形だと思う。<br />なんとなく、自分が今熱を上げている東方にも通じる部分があるように思える。もちろん違いは数え切れない程にあるし、公式・二次の違いと言うのはとても重要な所だ。<br />けれどもゲーム単体で終わらない、世界が拡張されていく様を見るのは、共通してとても楽しい。二次創作と言う形でそれに参加出来るのも大きいと思う。<br /><br />さて、冒頭に戻る。俺は今、なんとなーくゲームを作りたいなーと思っているのである。<br />原稿は溜まっているし、とても手を回している時間も無い。プロットも固まっていなければ、製作ツールの使い方すらままならない。<br />けれども、自分も一つの世界を表現してみたいとは強く思っている。<br /><br />もちろんそれだけでは企画倒れ、良くてエターなるのが関の山だろうけれど、焦る事は無いと思うのだ。<br />自分の世界を表現するには、絵を描く必要がある。音楽を作る必要がある。プログラムなり、ツールの使い方を覚える必要がある。<br />けれどそのどれもが、人に任せる事が出来ない物だと思うのだ。何たって自分の世界なのだから、他人にわかる筈も無い。<br /><br />だから、自分のペースでゆっくりと作っていこうと思う。<br />今日のこの記事は、来年か再来年か、何年か何十年と先に不意に挫折しそうになった時に読むための物だ。<br />やりたい事が世の中に溢れてるって、つくづく素晴らしい事だ。

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<title>日常系殺し</title>
<description>「日常系ほのぼの」とか「日常系ラブコメ」って今多いけれど、実は物凄く難しいお題なんじゃないかと思い始めているんだ。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>バーボン</dc:creator>
<dc:date>2009-11-08T21:14:42+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
「日常系ほのぼの」とか「日常系ラブコメ」って今多いけれど、実は物凄く難しいお題なんじゃないかと思い始めているんだ。<br /><br /><a name="more"></a><br />ほのぼのって何なんだろう。<br />いや、明確に言葉で言い表せなくても、何となく「山も落ちもなく、ただただ日常そのまんまを切り出した感じ」とか、まぁそんな感じでイメージ出来ると思う。<br />対になる言葉を、例えばシリアスだと仮定してみるとわかりやすい。人も死なないし、世界も危機に立たされない。村人Aの視点がほのぼのなんだろうと考えていた。<br />最初の村の入り口に立ってスライムを虐殺しつつ「ここは始まりの村です」と言い続ける村人Aのまったりとした日常系４コマ。これは流行る。<br /><br />ラブコメって何なんだろう。<br />こっちは割とわかりやすい。男女でも男男でも女女でも、とりあえず一組のカップルがいて、そいつらが乳繰り合いながらバカなやり取りをするわけだ。<br />こっちは割と他の要素が混ざっても良い。突然召還された異世界の危機に向かい合いながら乳繰り合っても良いし、学園で起こった謎を解きながら乳繰り合っても良い。<br />とりあえずバカを言いながら乳繰り合うのがラブコメ。そう考えている。いや、「ラブコメなめんな、乳繰り合うだけじゃ足りねーんだよ」的な反対意見は、別に言っても良いし言わなくても良い。<br /><br />言うと簡単なのである。これ以上無く簡単なのである。<br />だがしかし、実際書いてみるとどうだ。ほのぼのはただの一般人の立ち話になるし、ラブコメはこう、登場人物と作者が後書きでバトルをしているような、そんな薄ら寒い気持ちにさせられる。<br />２ちゃんなんかだと「あんなネタなら俺でも作れるわ」なんてレスを見るけれど、相手は腐ってもプロだ。その「あんなネタ」を、読めるだけの物にするのは実はセンスが要る、多分。<br />中には腐るどころか発酵しているようなプロもいるけれど。<br /><br />ならシリアスならどうか……と言えば、これはこれで当たり前のように難しい。<br />ただ、シリアスに求められるセンスは日常系に求められるセンスとは別物なのではないか、とも感じる。当たり前かもしれないが。<br />失敗した時のシリアスほど、目の当てられない物は無い。すぐさまディスプレイを叩き割りたくなる。<br />もっとも、どんな物を書いたって失敗したら「今すぐオナホの角に頭をぶつけて死にたい」くらいには思うのだけれど。<br /><br />つまるところ、俺はほのぼのした日常が書けないのである。ラブコメなんて、転生したって書けない。<br />理由は簡単。俺自身がほのぼのしていないからだ。ラブコメも同様。<br />ラブコメに関しては童貞のエロ漫画家はどうなるんだって話で俺の言い訳も甚だしいが、ほのぼのはマジでそう言う側面もあるだろう。<br />日常的に一組の男女を見ては呪詛を呟く人間に、キャッキャウフフと騒ぐ可愛らしい幼稚園児を見ては舌打ちする人間に、どうしてほのぼのした話が書けようか。<br /><br />俺自身にほのぼのした面が欠けているのだ。日和見とか楽観主義とか、そういう似て非なる部分ばかりが充実している。<br />ラブコメだってそうだ。試しに自分がエロゲの主人公になった様とか想像してみろ、テンパってフラグ全部十七分割する姿しか想像出来ん。<br />そもそも俺は想像力が欠如しているんだ、多分。<br /><br />さて、そんな俺だが、サークルの先輩が冬コミに受かった事を報告して来た。昨日は何を出すかの話し合い。<br />会議は踊る、されど進まず。いやしっかり進んだのだが、会話ログはこんな感じ。<br /><br />先輩A「何出そうか」<br />先輩B「ゲームとか良くね？」<br />先輩A「じゃあノベルゲームが簡単だし良いよね」<br />先輩B「ノベルつったらラブコメだろうな」<br />先輩A「じゃあ、バーボン君シナリオよろしく」<br /><br />あ……ありのまま、今起こった事を話すぜ……。<br />「俺はシナリオライターをやる事になったと思ったら、ラブコメのプロットを書かされていた」<br />な……何を言ってるのかわからねーとおもうが、俺も何が起こったのかわからねー。<br />苦手ジャンルだとか、時間や経験が足りないだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ……。<br />もっと恐ろしい物の片鱗を、これから味わう事になる予定だぜ……。<br /><br />これから二ヶ月も無い中（他の原稿もあるので更に時間は無い）、苦手なジャンルで（プロットを書いただけで寒気がした）、しかもこれが初製作と来た。<br />今度は安易に落とすわけにもいかん。締め切り当日に一時間で短編を仕上げるわけにもいかん。<br />せめてホラーとかにならなかった物か……と思ったが、既に先輩達がノリノリなので俺に拒否権は無いのでした。残念。<br /><br />ラブコメ書けるって人、マジでなんかアドバイスください。<br />……独山モダン？いやあれラブの要素ねーから。

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<title>そこに痺れもしないし憧れもしない</title>
<description>今日は大学の文化祭的な何かでした。ええ、文化祭ではなく、文化祭「的な何か」です。もちろん一般のリア充は、そりゃもう精力的に寂れたキャンパスを盛り上げようと必死こいてましたけど、いやー我らが文芸部に青春を期待されても困るよね、って話。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>バーボン</dc:creator>
<dc:date>2009-11-01T21:55:28+09:00</dc:date>
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今日は大学の文化祭的な何かでした。<br />ええ、文化祭ではなく、文化祭「的な何か」です。<br />もちろん一般のリア充は、そりゃもう精力的に寂れたキャンパスを盛り上げようと必死こいてましたけど、いやー我らが文芸部に青春を期待されても困るよね、って話。<br /><br /><a name="more"></a><br />そもそも昨日の準備日の時点でやる気が無かった。<br />と言うか、普通に授業があると思っていた。源氏物語の研究をやる気満々だったのに、早く着き過ぎて時間があるからと部室に行ったら<br /><br />「え、今日準備日だろ？授業ねーよ＾＾」<br /><br />と先輩に言われる悲しさ。<br />小学校の時に普通に登校したら社会化見学の日だった……と言う在り得ないミスを犯した経験のある俺だけど、割とそれに近い物を感じた。<br />俺の中での文化祭のウエイトが驚くほど軽い事がよくわかるだろう。高校の時の千分の一も意識してなかった。<br /><br />そんな我が文芸部の出展と言えば、教授を招いて講演をしていただくっつー一見真面目な物。現に真面目である。<br />テーマは「時代劇や小説の史実との違い」とか言う、一応は文芸部としての要素を残した物だった。<br /><br />講演とは言え人がいないと余りにも教授や俺らが気まずいので、一応はビラを配ったり声をかけたりするわけだ。<br />何故か入学式以来のスーツに身を包み、リア充が行き交う広場で眩暈を感じながらビラを配る。<br />どうやって配れば良いのかわからないので、とりあえずティッシュ配りのように「お願いします」とだけ言ってみる。しかしこれが予想外に恥ずかしい。<br />案の定、驚くほど捌けない。しょうがない、内容的にリア充は来ない講演だ。と言うか小説を読むのかも危うい。<br />ダンスサークルか何かの呼び込みを真似して、声を張り上げてみたりもした。変に裏返って笑われた。あんなにも家に帰りたいと思ったのは久し振りだ。<br /><br />しょうがないので、年配の方にターゲットを絞って配ることにする。<br />リア充なんて放置だ。どうせ来やしないんだから紙の無駄である。年配の方なら、大学入ってからコミュ力がウナギ下がりの俺でも普通に接せるのだ。<br />年配の方は快くビラを受け取ってくださった。マジで神である。しかも態度も良い。クソジジイババアの類は殆どおらず、老紳士淑女ばかりでこちらが頭が下がる。<br /><br />しかしそう都合よく年配の方ばかり集まるわけもなく、再び俺はリア充対策を余儀なくされたのである。<br />そこで俺が平常心を保つために行ったのが、通りかかるリア充を適当にカップリングする妄想だ。<br />「あのハゲとこのチア娘はファックしてる、間違いない」とか、現実では何の接点も無いであろう二人をくっつけて遊んでいた。団体同士が通りかかりでもしたら、もう大乱交パーティーである。<br />そうすると、驚くほど自然に接する事が出来た、と思う。普段から考えているような事を考えれば、落ち着くのは当たり前だ。<br />と思っていたが。<br /><br />俺「よろしくお願いしｍ」<br /><br />充「焼きそばです、買っていきませんかー？」<br /><br />出やがった。文化祭名物、リア充必殺の押し売りだ。<br />ビラを差し出した手は焼きそばを抱えたリア充女によって有無を言わせず引っ込ませられ、普段は養豚場の豚を見る目でこっちを見る癖に、こんな時ばっかりは金ヅルに対する期待を剥き出しにした目でこっちを見て来やがる。<br />しかし、だ。前述した通り、俺のコミュ力は駄々下がりなのである。予想外の押し売りに怯み、恐らく視線は彷徨っていたと思う。<br /><br />充「買いませんか？　焼きそば」<br /><br />俺「あ……あとで買わせてもらいます」<br /><br />何故か敬語。いやしょうがない、テンパっていたのだ。こんな綺麗に言えてないし、多分噛んだし。<br />そう言うと彼女らは去って行ったが、こっちも意地だ。咄嗟にビラを押し付ける事に成功した。対リア充のスキルが、僅かにレベルアップした瞬間である。<br /><br />ちなみに、当たり前のように焼きそばは買わなかった。素人の作った焼きそばに三百円も出すほど俺は裕福でも心が広いわけでもないし、どうせ売り上げはファック費用に消えるんだろう。何が悲しくて少子化対策に貢献しなきゃいけないんだ。<br />なので、コンビニで買ったカップ焼きそばを持ちながら声を張り上げる前を通ってやった。我ながら心の捻くれた人間である。<br /><br />そうしてる内に時間が来る。講演の始まる教室に行くと、案の定文芸部のサクラ以外のお客さんは年配の方が10割だった。<br />まぁ、テーマがテーマだししょうがない。普通に聞いてても割と面白かったと思うのだが、時代小説を読まない俺が言うべきではないな。<br /><br />その後は適当に見て回ったのだが、正直言ってそんな見るほど展示物は多くない。<br />写真愛好会だのの展示を適当に見た後に、部室に戻ってカプエスをやっていた。部室はやっぱり落ち着く。<br />五時前になったので、打ち上げ会場に移動するとの事で本日終了。<br /><br />さて、打ち上げなのだが、残念ながら俺は出ていない。<br />理由は単純、金欠である。正直言って文芸部はかなり居心地の良い面子が同級生・先輩問わず揃っているのだけれど、しかし資本主義経済の前には無力。<br />なんだかんだで五、六千円は飛ぶし、そんな金を借りて賄おうと思うほど浅ましくは無い。大人しく家に帰って文章を書くのが俺にはお似合いである。<br /><br />そんな文化祭は、片付け含めて水曜日まで続くらしい。<br />木曜日は代休無しで通常授業。何が悲しくてリア充様と体育したり英語したりしなきゃいけないのかわからないけれど、とりあえずは木曜になったら考える事にする。<br />嗚呼、これで良いのか大学生活。

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<title>気がつけばもう一年</title>
<description>本当は昨日更新するべきだったんだろうけれど、生憎昨夜はバイトだったので今日更新。いつも何日も間が空くのに、なぜ昨日？と言われると、それは本来昨日しか使えないネタだからだ。昨日をもって、１９歳になったのである。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>バーボン</dc:creator>
<dc:date>2009-10-25T20:37:29+09:00</dc:date>
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本当は昨日更新するべきだったんだろうけれど、生憎昨夜はバイトだったので今日更新。<br />いつも何日も間が空くのに、なぜ昨日？と言われると、それは本来昨日しか使えないネタだからだ。<br /><br />昨日をもって、１９歳になったのである。<br /><br /><a name="more"></a><br />と言っても大してイベントがあるわけでもなく、自分の成長を実感する事もなく。<br />東方風神録のノーマルを初クリアした事と、バイト先の指導役の人から吉野家の牛丼５０円割引き券を貰ったくらいだろうか。<br />メールをくれた奴も何人かいた。すっかり俺の事なんて忘れ去ってリア充生活を満喫しているのかとも思ったが、よく考えたら俺は自分の誕生日を教えた覚えが無い。<br />つまりは去年だか一昨年のここの更新を覚えててくれたと言う事だろう、内輪のノリもたまには役に立つものだ。素直に嬉しい。<br />送ってない奴も別に構わない。むしろ俺が他人の誕生日にメールした覚えが無いし。と言うわけで送って来た奴は暇な善人と言う事にしておく。<br /><br />しかし、１７歳が１８歳になるのと、１８歳が１９歳になるのとは違う。<br />具体的には、別に出来る事が増えるわけでもないし、特にあってもなくても変わらない気がするのだ、１９歳って。<br />酒や煙草ができるようになるわけじゃないし、そもそもあんまり興味が無い。煙草なんて金が勿体無くて吸いたくも無い。<br />１８歳になった時にはエロ本を堂々と買う権利を手に入れた事で多少は嬉しくもあったが、そもそもその十数年前からエロには人一倍多感な少年期を過ごしていたわけで、本質的にはなんら変わりは無かった。<br />あれ？　俺の誕生日って何のためにあるの？<br /><br />確か去年にこの更新をした頃は、高校最後の文化祭も終わって、受験ムードが高まりつつある……と見せかけて、授業中に囲碁を打ったり将棋をしたりしていた時期だったと思う。<br />ゲーセンにも定期的に通っていた。この頃にメルブラの新作が稼動して、パイルバンカーに惹かれてリーズを使ってみたんだったな。家庭用やりたいぜ、PC版マダー？<br />全く持ってアホな奴らであった。楽しかったけど。つくづく俺は彼女がいない事さえ除けばリア充だったと、今でも思い出す。<br /><br />その前の年は、修学旅行が終わってテンションが著しく下がっていた頃だったと思う。<br />北海道は最高だった。どうしてゲームキューブを持っていたのかは未だに謎だが、結果的にみんなスマブラをやりまくっていたので良いとしよう。<br />小樽のメシは上手かった。函館の夜景の中でスキだかアイだか言葉を見つけたら幸せになる、だとか言う都市伝説をバスガイドが話していたのも覚えている。<br />周りが躍起になって探す中で俺は何かどうでも良い事を考えていた気がするが、それを後日「修学旅行の思い出」として小説モドキにしていた気もしないでもない。<br />そういえば、喪板文芸部に何作か出したのもあの頃だったか。今でもたまに見返しては自分の文章の稚拙さにクネクネするが、まぁ過去があってこその今だからそれもまた良し。そもそも今もそんなに文章上手くない。<br /><br />とにかく過去の誕生日は、何かしら楽しかった思い出がついて回っている気がする。<br />今年はどうなのだろう。締め切りとバイトに追われる生活だけど、これもまぁ楽しいと言えない事も無い。<br />何だかんだで俺は自分の人生を楽しむ事が上手い、と思う。楽しいと思いこむ事が上手いと言うわけではない。<br />それを人に押し付ける気は毛頭無いけど、今日くらいはそれを自慢しても良いだろう。<br /><br />過ぎ去る年は柔らかい幻想を運ぶ。<br />来年の俺が今年を振り返って楽しめるように、とりあえずは２８日に迫った締め切りに間に合わせよう。

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<title>嫁エンコード</title>
<description>なんだかんだで更新頻度がだだ下がりである。もちろん、別段何かに打ち込んでいるわけではない。たいして忙しくもないが、何となく更新するネタが無いのだ。最近はもっぱら、スーファミのスト２が面白い。フェイロン面白いよフェイロン。しかし、だからと言って全く何もしていないわけではない。一応バイトは続けているし、単位を落とさない程度に授業に出たり部室でMTGやったりしている。つまるところ、どんどこ大学生の暗黒面に落ちつつあるのだけれど。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>バーボン</dc:creator>
<dc:date>2009-10-23T23:57:45+09:00</dc:date>
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なんだかんだで更新頻度がだだ下がりである。<br />もちろん、別段何かに打ち込んでいるわけではない。たいして忙しくもないが、何となく更新するネタが無いのだ。<br />最近はもっぱら、スーファミのスト２が面白い。フェイロン面白いよフェイロン。<br /><br />しかし、だからと言って全く何もしていないわけではない。<br />一応バイトは続けているし、単位を落とさない程度に授業に出たり部室でMTGやったりしている。<br />つまるところ、どんどこ大学生の暗黒面に落ちつつあるのだけれど。<br /><br /><a name="more"></a><br />そんな中で、数少ない生産的な活動と言えるのが小説だろう。<br />文芸部のもそうだけれど、一応冬コミに出す分もあるのだ。二次創作な上、合同誌だけど。<br />まぁ、他の人に迷惑がかかるからしっかりせざるを得ない、と言うのもある。<br /><br />同人で合同誌なので、俺みたいなのの文章にも挿絵がつく。<br />絵師は自分で決めてくれとの事だったので、コミュ力０の俺は困り果てた。当てが無かったのだ。<br />友人に頼もうかとも思ったが、多かれ少なかれ今までに活動している人じゃないとダメらしい。<br />その友人にはこの場を借りて謝っておく。思わせぶりな事を言って申し訳ない。<br /><br />そうして絵師を求めて夏コミの会場を彷徨ったわけなのだが、結局は個人的にかなりイメージの合う方を見つける事が出来た。<br />主催越しに連絡がつき、無事承諾。そうして俺の文章を絵にしてくれる人が見つかったわけなのだが。<br /><br />主催「ここから先の交渉は個人個人でお願いしますね」<br /><br />なん……だと……。考えれば当たり前なのだが。<br />ただ、そうはわかっていても知らない人、しかも自分の文章を絵にして貰う人、である。<br />高校の時にも独山モダンをイラストに起こした奇特な友人がいたが、そういうのとはわけが違う。<br /><br />そういうわけで、震える手でキーボードを叩いて挨拶のメールを送ったのだ。<br />敬語で良いのかフランクに行くべきか、へりくだれば良いのか見下せば良いのか。目上の人（社会人だろうし）とのメールなんてした事無いからわからん。<br /><br />結局は無難に敬語でやり取りしていたわけだが、さて山場がやってきた。<br />挿絵をどこに入れてもらうか相談するために、草稿を送らなきゃならん。<br /><br />これは怖い。とてつもなく怖い。<br />どっかに投稿するのとは違って、一対一で直に反応が返って来る。<br />もしも「何この文章、俺こんな低レベルな文の挿絵描きたくねーし」とか言われたら、頚動脈を断ち切る以外の選択肢は無い。<br />挨拶の時の数倍震える、半ば痙攣してるような手でファイルを添付して、送る。<br /><br />返信が来るまではもう、気が気じゃない。<br />元来小心者の俺だ、人前で裸になる事は平気でも、こういう事には必要以上にビビる。<br />そうしているとメールフォルダに未読一件、ギャーとかウワーとか小声で言いながら受信ボックスを開く。<br /><br />楽天市場のメルマガだった。<br /><br />速攻でメールを消し、返信を待つ。<br />学校に居てもバイトしてても、果たしてどんな反応が来るのか、そればっかり考えていた。ある種、恋に近いものがある。<br />そうして今度こそ絵師から来た返信には、「面白かった」の単語が。<br />もう小躍りしかねん、と言うか踊った。情熱のステップを踏んだ。<br /><br />それにしても、俺の文章に絵がつくのである。それも、割かしシリアスなやつに。<br />信じられるだろうか。俺は未だに実感が湧かない。しかし、決まったからには腹を括る必要がある。<br />あーもうマジ怖い。なんか部屋の隅でガタガタ震えて命乞いをしたい気分。どうにでもなれ。<br /><br />そんな合同誌は、2009年冬コミで頒布予定。<br />正直、誰かに何かを「売る」のって、必要以上に色々と責任感じるよね、って話。

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<title>献血鬼</title>
<description>学校帰りである。給料が入ったので、しこたま同人CDを買い漁ろうと横浜に寄ったのであった。大幅に予算をオーバーするまで買い物を楽しみ、さて地元に帰ろうとした時。「A型の血液が不足しています！」目に入ったのは、献血の協力を求めるオッサンだった。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>バーボン</dc:creator>
<dc:date>2009-10-16T23:33:16+09:00</dc:date>
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学校帰りである。<br />給料が入ったので、しこたま同人CDを買い漁ろうと横浜に寄ったのであった。<br />大幅に予算をオーバーするまで買い物を楽しみ、さて地元に帰ろうとした時。<br /><br />「A型の血液が不足しています！」<br /><br />目に入ったのは、献血の協力を求めるオッサンだった。<br /><br /><a name="more"></a><br />気が向いたので、献血をする事にしたのである。<br />メロンブックスの袋を手に提げたまま。中身は宝の山。<br />別に良い事をしてやろうと思ったわけではない。血を抜かれた後のほど良い気持ち悪さが心地良いだけなのである。<br />と言っても、最後に献血したのは2年前だったのだけれど。実はもう感覚も忘れている。<br /><br />と言うわけで受付に並ぶ。並ぶと言うか、列を成すどころか俺以外に誰も受付してなかったのだけれど。<br />以前に一度献血した事があると言うと、担当のオッサンがその時のカードは持ってるかと言う。<br />勿論二年前のカードなんて持っていないので、その事を告げたのだ。<br /><br />「えーっと、じゃあ暗証番号入れてください」<br /><br />なるほど、暗証番号か。それならいくつか使うパターンは決まっているから、カードが無くても安心だな。<br />さっそく、いつも使っている暗証番号を入れてみる。<br /><br />「ちょっと違うみたいですねー」<br /><br />アレ？と不審に思いつつ、試しに生年月日を入れてみた。<br /><br />「ちょっと違うみたい（ry」<br /><br />首を傾げつつ、電話番号の一部を入れてみた。<br /><br />「ちょっと違う(ry」<br /><br />二年前の俺は何を設定したんだ？と悩みつつ、親の結婚記念日を入れてみた。<br /><br />「ちょっと(ry」<br /><br />もうこうなりゃヤケだ！と自暴自棄になりつつ、0721と入れてみた。<br /><br />「あ、これみたいですねー」<br /><br />……二年前の俺は、本当に何を考えていたのだろう。<br />それにしても、こういう暗証番号はよくあるのだろうか。オッサンも大した反応は見せなかった。反応されても困るが。<br />一応断っておくけれど、これ、混じりッ気無い実話である。<br /><br />そして採血待ちの椅子に座って、大人しく待つ。<br />やがて俺の番が来て、定年退職して20年は経ってそうなお婆さんに色々と質問されるわけだ。<br />と言っても「お熱はありますか」「体重はいつ計った物ですか」なんて質問なわけで、大して面白みは無い。<br />それにしても、今の献血ってメシ食ってから時間が経ってるとソイジョイ差し入れてくれるみたいね。意外だわ。<br />しかし、このお婆さんが最後に命じた事がマズかった。<br /><br />「それじゃ、体重計ってから日が経ってるみたいなので、一応計ってください」<br /><br />おいィ、マジかよ。<br />人前で体重計るのって、なんか嫌なんだけど。ある意味チンコ見られるよりも恥ずかしいと言うか。<br />しかし、これしないと献血出来ないので、しぶしぶ体重計に乗っかる。<br /><br />そして45kgを指し示す体重計の針。<br />原則として、400mlの献血は50kgなのである。<br /><br />「あらぁー……」と驚いた後に沈黙するお婆さん。<br />いや、俺もそう言いてえよ。て言うか「あ、あるェー」と声に出してしまったよ。<br />「え、細い……ｗ」と含み笑いをする一つ先の女の人。<br />いや、あんたも断られてんじゃん。理由は知らないけど。とりあえず声は可愛かったのでオカズにさせていただく。<br /><br />そんなわけで献血を断られ、しきりに申し訳ない気持ちで頭を下げつつカードを更新してもらう俺。<br />「受付してもらった方には全員にジュースを差し上げてます」って言われても、なんか申し訳ない。<br />それでも何だかんだでオレンジジュース飲みながら帰ったのである。<br />食ってる筈なのに何故か増えない体重、どうにかならねーかなぁ。

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