俺「んあ?」
そう言って図書委員の友人が渡してきたのは、校内の配布物に載る文章の募集だった。
テーマは「3年間を振り返って」とかそんな感じの何か。
せっかくだから引き受けた。2つぶん。
三年間と言っても色々あった。
一年の夏休みにブログを始めてから、一日おきが二日おきになったりしつつもだいたい2年半。
このブログは俺の高校生活をまさに凝縮したような物かもしれない。
まぁそれはどうでもいい。
平凡は平凡だろうけれど、その平凡の中には経験した人間しかわからない感情の起伏がある。
こんなチンケなブログにセルフサービスで残すような思い出も、ときたま昼飯を食いながら友人と話すと途端に輝きを取り戻す。
なんだかんだで恵まれていたわけだ。
そんな三年間を、たかだか原稿用紙2枚に収めなきゃいけないのは非常に難しい。
元がそんなに薄っぺらい物でもないからだ。
俺は安請け合いした事を悔やみつつある。同時にかつてない責任感を感じつつある。
俺の文章に三年間が凝縮されるのだと考えると、嬉しかったり怖かったり、複雑な気分だ。
何を書くべきか。やっぱりそれなりに誇らしい場面が良いだろう。
修学旅行で女風呂を覗こうとして、下に落ちそうになった事か。
文化祭の女装コンテストでパピヨンマスク付けてスレイヤー歩きした事か。
体育祭の騎馬戦であやうく首の骨を折りそうになった事か。
わーい楽しかったのは確かだけど決してマトモとは言えねー



確かに…800字は少な過ぎますけどね…
あの頃には戻れない……
二十歳すぎたら、あとは下り坂。
バーボン氏、先に地獄でお待ちしておりますよ。
おう、書きたいように書くぜ
むしろ発禁処分喰らう程度には自重しないつもり
>刹那
あっという間だよホント
後からは経験出来やしないあっという間だ
>exia
下り坂っすか……せめて平行線でありたいものです
まぁ天国でも地獄でも上手くやりますよ