昔好んで読んでいたブログの管理人をなんとなくmixiで検索してみたら、マイミクが4桁に達していて吹いた。
一時期ハマリにハマッたそのブログは少なからずこのブログを始めるきっかけにもなってたりして、特に下ネタなんかそこを読んでなかったら絶対に使わなかった、と思う。
重松清を知ったのも管理人のオススメだったからだし、ブログに小説を載せるってスタイルもそこで知った。
ケータイが消失してブックマークが消えてから行ってなかったそのブログを覗いてみた。
Googleモバイルに表示されたそのサイトは、いつのまにか結構な大手になっていた。
試しに最新の記事を読んでみる。
……相変わらずクオリティが高い。
でも、自分の知ってる文章かと言われると、若干違和感がある。
コメントも20、30はザラについていた。
でも何か、以前とは空気が違っていた。
変わったんだなぁと感じる。
つまらないか面白いかで言えば間違いなく面白い。
真面目な文体に下ネタを捻じ込んでいく文章の上手さは俺なんて足元にも及ばない。
昔と今とどっちが好きかと言えば、一概には決められない。
だからこそ、何かぽっかりと胸に穴が開いたような。
人が変わらない事は有り得ないから、書いてる人が変わるんだから中身も変わるのは至極当たり前だ。
それでも悲しいのは、しょうがない。
で、俺は変わってるのだろうか。
もちろんこのブログを書き始めた頃に比べたら、多少なりともまともな文章は書けるようになった気はする。
でもそれは表面的でしかなく。
少なからずその根底にあった物が揺らいだ時、このブログの方向性も揺らぎはしないか不安でならない。
いつまでもその人の模倣、真似、二番煎じでしかない気すらしてキーボードを叩く手が重い。
一度じっくり考える事にします。



オタ精神は10年以上変わってません…